水中ウォーキング

しんべいのBLOG

 週1程度で通っている東村山市内のプールで、水中ウォーキングを始めた。水中ウォーキングをなんとなくやったことはあったが、本格的に意識するようになったのは初めてのことだ。プールでは、いつもクロールを、続けてゆっくり1000メートル泳いでいた。ノンストップで1000メートルを泳いだら、今日はこれでおしまい、といった具合だった。それはそれで気持ちがいい。

 ふとしたことがきっかけで、水中ウォーキングをしてみた。プールの中は水の抵抗が強く、思うように前進できない。進まないのは自分の水中ウォーキングのフォームや歩き方が正しくないからだろうか。何事もやり方を間違えたまま、それがくせになってしまっては、得られるはずの効果も得られなくなる。

 早速ネットで検索してみることにした。

 「水中ウォーキング」のキーワードで検索するとたくさんの記事がヒットする。まず出てきたタイトルの中から気になったものを選んで読んでみる。選んだタイトルは、「体に効くトピックス、水中ウォーキングだけでも効果あり」というタイトルだった。タイトルを見ただけで、「体に効くもの」とはどんなトピックスがあるんだろう?水中ウォーキングで体を鍛えるということには違いないだろう。まあ、読んでみようという気にさせられる。

この記事によると、運動というと陸上での歩行やジョギングをイメージすることが多いが、水中運動もおすすめ。特に、水中は水の負荷がかかるので、陸上での運動と同じ時間の運動量でもより多くのカロリーを消費できるそうだ。


見出し5つのメリット

 では、「水中ウォーキング」のメリットにはどんなものがあるのだろうか。

記事によると、次の5つが水中ウォーキングを行うメリットとして挙げられている。

①水の抵抗により消費カロリーが多くなる。

水は空気より摩擦抵抗が大きいため、水中歩行は陸上歩行より体への負荷が2倍以上かかる。
つまり、ダイエット効果があるということだ。

②「水の浮力」で体への負担が少ない。水の浮力によって、体重の90%が軽減される。関節や筋肉を痛めていても、水中なら楽に運動ができるということのようだ。

③「安全」で体にやさしい。高齢者やリハビリ中の方に安心しておすすめできる。

④普段使わない筋肉を刺激できる。陸上では下半身が鍛えられるが、水中では水の抵抗を受けるため下半身と上半身両方を鍛えられる。

陸上ウォーキングで鍛えるのが難しい「体幹」「背筋」「肩甲骨」「インナーマッスル」といった部分も水中ウォーキングでは鍛えられるので、肩こりや姿勢が気になる方には特におすすめだそうだ。

⑤「水のリラクゼーション効果」がある。水に入ることはそれだけで副交感神経を刺激して、リラクゼーションへとつながる効果がある。水圧による心地よい刺激は緊張やストレスを和らげてくれる。

 水中ウォーキングをするだけでその効果が色々あることが分かった。特に④の「体幹」や「インナーマッスル」を刺激するためにも水中ウォーキングは効果的であるという記述にはおおいに引きつけられた。なぜなら、ぼく自身平衡機能が不安定で、安定したバランスを取るには体幹を鍛えるとよいと聞いたことがあったからだ。

 このように、効果やメリットが色々ある水中ウォーキング。正しいフォームで行なう必要があるだろう。そこで、水の中を歩く正しい姿勢、フォームについても調べてみた。

 ①背筋を伸ばしてまっすぐな姿勢を保つ。

これが水中ウォーキングの基本となるもので、背筋を伸ばして正しい姿勢をキープすることが大切だ。具体的には、お腹とお尻に軽く力を入れ、頭のてっぺんから糸で吊られているようなイメージで背筋をまっすぐに伸ばす。

 ②かかとから着水し、つまさきで地面をける。かかと→足裏全体を地面につけ、体重移動→親指の付け根で地面をけり、前へ進む。

③腕を大きくふって、肩甲骨から動かす。ひじを軽くまげ、肩甲骨から腕を動かすようなイメージ。

④歩幅は広く太ももは高く上げることを意識する。大股で歩くことで股関節周りの筋肉が大きく使われ、ストレッチ効果がある。

⑤リズミカルな呼吸を続ける。鼻から息を吸い込み、口からゆっくりと吐き出す、腹式呼吸を心がけることでリラックス効果が高まる。

 なるほど。正しい姿勢ややり方を頭にたたきこんで、水中ウォーキングを継続してみようと思う。11月下旬に水中ウォーキングをはじめ、これまで3回行なった。早速効果が現れはじめたのだろうか、普段はふらつきがひどいのが、その度合いが軽減されているように感じるのは、まだ気のせいだろうか。

 25メートルの水中ウォークと、少し速度を上げてクロールで戻る、これを20回約1時間程度の運動を、これからも継続していきたい。そして、週1回は陸上を走る運動も取り入れながら、健康増進に努めたい。

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